2026 実践ガイド

OpenCode 導入ガイドインストール、設定、モデル確認まで

OpenCode をすぐ使える状態にするための静的ガイドです。環境確認、CLI、Provider、プロジェクト設定、検証タスク、よくある失敗を順番にまとめます。

推奨入口
CLI 優先
重要設定
Provider + モデル
対象
AI コーディング利用者

Quick Start

7 ステップ導入フロー

初回導入や新しいマシンへの移行で使える順序です。

1

実行環境を確認

Node.js LTS、Git、作業フォルダ、Provider に接続できるネットワークを準備します。

2

CLI をインストール

公式手順で入れ、opencode コマンドが使えることを確認します。

3

Provider を接続

まず 1 つだけ接続し、API Key はリポジトリ外に置きます。

4

モデルを選ぶ

安定したモデルを選び、Provider の実 ID を使います。

5

設定を書く

秘密情報を除いた設定を opencode.json にまとめます。

6

小さく検証

ファイル説明、軽い編集、テスト実行で確認します。

7

メモを残す

Node、Provider、Proxy、モデル、エラーを記録します。

OpenCode deployment workflow
OpenCode deployment workflow: runtime, provider, project configuration, and validation.

Provider

Provider 設定

失敗の多くは API Key、Base URL、モデル名、Proxy、権限にあります。

確認項目推奨よくあるミス
API Keyリポジトリ外で管理します。Git に秘密情報を入れる。
Base URL公式エンドポイントを使います。パスやプロトコルを間違える。
モデル名実際のモデル ID を使います。表示名を API ID として使う。
権限最初は保守的にします。検証前に全許可する。

Project config example

Use this as a non-secret configuration shape. Confirm exact fields with your OpenCode version.

{
  "model": "provider/model-id",
  "permission": { "edit": "ask", "bash": "ask" },
  "ignore": ["node_modules", ".env", "dist"]
}

Platform Notes

プラットフォーム別メモ

Windows

単純な用途は PowerShell、Linux 依存が多い場合は WSL。

macOS

どの Node を使っているか確認します。

Linux

root 常用を避け、鍵を保護します。

Troubleshooting

確認順序

  1. コマンドが無ければ PATH を確認。
  2. モデルが空なら Provider と Key を確認。
  3. Timeout はネットワークと Proxy を分けて見る。
  4. 権限エラーは作業フォルダとポリシーを確認。
  5. 品質問題は安定モデルで検証。

FAQ

FAQ

事前に何が必要ですか?

Node.js LTS、Git、端末、Provider の API Key です。

opencode.json はどこに置きますか?

通常はリポジトリのルートです。秘密情報は入れません。

どう検証しますか?

読み取り、軽い編集、テスト実行を行います。