OpenCode skills
OpenCode Skills ガイド:再利用できる AI 開発ワークフローの 7 ルール
OpenCode skills は、繰り返し発生する開発作業のための再利用可能な指示セットです。手順、ドメインルール、レビュー基準を OpenCode に安定して適用したいときに使います。秘密情報の置き場や agent、MCP の代替として使わないでください。
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- opencode skill
- 2026年7月14日更新
- 約15分
要点
OpenCode Skills
OpenCode skills は、繰り返し発生する開発作業のための再利用可能な指示セットです。手順、ドメインルール、レビュー基準を OpenCode に安定して適用したいときに使います。秘密情報の置き場や agent、MCP の代替として使わないでください。 同じ指示を何度もプロンプトに書いているなら skill 化する価値があります。一回限りの注意はプロンプトに、永続的な好みは設定や README に置きます。

1. 繰り返す作業だけを skill にする
同じ指示を何度もプロンプトに書いているなら skill 化する価値があります。一回限りの注意はプロンプトに、永続的な好みは設定や README に置きます。
小さなタスクを skill あり・なしで比べるのが一番確実です。説明の繰り返しが減り diff が良くなるなら残します。
2. 書く前にスコープを決める
プロジェクト skill は対象コードの近くにあるためレビューしやすくなります。グローバル skill は別リポジトリにも影響するため、本当に共通の習慣だけに使います。
framework、デプロイ先、文章スタイル、コンプライアンスを含むなら、多くの場合はプロジェクト skill にします。

3. Skills、commands、agents、MCP の違い
同じ指示を何度もプロンプトに書いているなら skill 化する価値があります。一回限りの注意はプロンプトに、永続的な好みは設定や README に置きます。
skill は振る舞いの指針、command は名前付きアクション、agent は役割と文脈の分離、MCP は外部ツール接続です。
| 必要なこと | 使うもの | 避けること |
|---|---|---|
| チェックの反復 | Skill | 同じ prompt のコピー |
| 名前付き動作 | Command | 隠れた処理 |
| 役割分離 | Agent | 巨大な skill |
| 外部サービス | MCP | skill 内の token |
| リポジトリ規則 | Project skill | 予期しない global skill |

4. 小さな契約として書く
プロジェクト skill は対象コードの近くにあるためレビューしやすくなります。グローバル skill は別リポジトリにも影響するため、本当に共通の習慣だけに使います。
skill は目的、トリガー、手順、制限、期待する証拠を持つ小さな契約として書きます。テストできないものは広すぎます。
5. 実用テンプレート
同じ指示を何度もプロンプトに書いているなら skill 化する価値があります。一回限りの注意はプロンプトに、永続的な好みは設定や README に置きます。
まず最小テンプレートから始め、プレースホルダーを実際のリポジトリのコマンドに置き換えます。
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name: repository-review
description: Use when reviewing code changes in this repository.
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# Repository Review
1. Inspect the changed files and nearby tests before giving findings.
2. Prioritize bugs, regressions, security risks, and missing validation.
3. Run the documented test command when the touched area has one.
4. Report findings first with file and line references.
5. If no issue is found, say so and mention residual test risk.
6. 秘密情報と権限を分ける
プロジェクト skill は対象コードの近くにあるためレビューしやすくなります。グローバル skill は別リポジトリにも影響するため、本当に共通の習慣だけに使います。
秘密情報は環境変数、provider 認証、パスワード管理に置きます。skill は扱い方を説明するだけです。
7. 不具合時は範囲を小さくする
同じ指示を何度もプロンプトに書いているなら skill 化する価値があります。一回限りの注意はプロンプトに、永続的な好みは設定や README に置きます。
結果が悪化したら、完全版、短縮版、通常プロンプトを比べます。重複した指示を見つけやすくなります。
よくある質問
OpenCode skill とは?
特定の作業、ルール、品質基準を再利用するための指示セットです。
skill と agent の違いは?
現在の流れの指針は skill、役割や文脈を分けるなら agent です。
プロジェクト skill はどこに置く?
チームがレビューし、バージョン管理できるようプロジェクト内に置きます。
skill はコマンドを実行する?
重要な検証を示せますが、実行と権限は明示的に保ちます。
何個作るべき?
価値の高い 1〜2 個から始め、改善が確認できるものだけ増やします。
関連 agents ガイド
AGENTS.md の規則を subagents に分ける前に、OpenCode agents ガイドで役割とツール境界を確認してください。 OpenCode agents ガイド.
出典
公式ドキュメントは 2026-07-14 に確認しました。コマンドやパスは OpenCode のリリースで変わる場合があります。